趣味」カテゴリーアーカイブ

ツルモク独身寮

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コミック「ツルモク独身寮」(窪之内英策)の白鳥沢レイ子が平野ノラさんにそっくりです。

平野ノラが白鳥沢レイ子に似てる、が正しいかな。

ぜひ見て下さい。名作です。
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ピチカートファイブ

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パラリンピックの閉会式で、ピチカートファイブ(PIZZICATO FIVE)の「東京は夜の七時」が使われていましたね。

なんだか懐かし~、と思う人は、ある程度年齢がいっている人ですが、いまの人が聞いても違和感ない感じではないでしょうか。

よつばと!

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マンガ「よつばと!」(あずまきよひこ)が、第20回手塚治虫文化賞のマンガ大賞を受賞!

どれだけの賞なのかはよくわかりませんが、よつばと!が賞をとることは納得できます。

不思議なジャンルの漫画ですよね。

淡々と日常を描いているだけ。

だけど、飽きずにずっと読めるし、ほっこりします。

オススメです。

米倉斉加年

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米倉斉加年さんが亡くなってから絵画などの作品を見ましたが、
不思議な画風で引きつけられます。

どこかで見たことがある感じです。

判官贔屓

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判官贔屓、

ずーっと、「はんかんびいき」って読んでいました。

正しくは「ほうがんびいき」。

「はんがんびいき」でも間違いではないそうですが、
言葉の由来を考えると「ほうがん」ということです。

判官(ほうがん)とは、源義経のこと。
源義経以外の判官は「はんがん」。

あえない最後を遂げた義経を
人々が贔屓したことから生まれた言葉なので、
「ほうがんびいき」なのですね。