中川大志

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突然ですが占ってもいいですか?という番組に、中川大志さんが出演していました。

巫女の血筋を引くという占い師・星ひとみさんに占ってもらっていましたが、その鑑定結果にちょっと見る目が変わってきました。

「幽体離脱の星を持っていて、自分の魂を役に乗り移すことができる」そうで、役者にメチャメチャ向いているって。

これ、江原啓之と美輪明宏の「オーラの泉」でも度々出てきましたが、男優や女優さんが演じている役の霊に憑依されちゃう体質って言っていたのと同じなのではないのかな?

「サイコパスの星」を持っているとも言われていて、27歳でサイコパスになる可能性があるって。

でも聞いていると、サイコパスと言っても精神障害のサイコパスではなくて、感覚と気持ちがズレるというようなサイコパス的な動きをするようになるということのようです。

中川大志さんと言えばAUのコマーシャルですが、auのCMがバンバン流れていたおかげで、やっと福士蒼汰さんとの見分けが付くようになりました。

モデル崩れのパッと出の役者さんかと思っていたのですが、松嶋菜々子主演「家政婦のミタ」の中学生役の男の子が中川大志さんだったのを今更知って、小さい頃から俳優さんだったのね、と、思い込みを反省しております。

がっちりマンデー 雪塩

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がっちりマンデーで地元調味料特集。

地元の人のみが知っている超ローカルな調味料が、全国区となって売上倍増した例を紹介していました。

トップバッターに登場したのが、沖縄県宮古島パラダイスプランという会社が製造販売しているお塩「雪塩」。

普通の塩に比べて粒が四分の一の大きさで、粉雪のようなパウダー状のお塩で、カルシウムが9倍、カリウムが20倍、マグネシウムが30倍
とミネラル分がナンパなく多いので、天ぷらやステーキなどの旨味を引き出すらしいのです。

世界で1番ミネラル分を含む塩としてギネス記録にもなったことがあそうで、極楽とんぼ加藤浩次がちょっと舐めただけで、「旨味がすごい!」「こんなに(普通の塩と)違うんだ!」と驚くほど。

ミネラルたっぷりの雪塩には甘さを引き立てる効果があるようで、スイーツとの相性が抜群で、沖縄おみやげで有名な「ちんすこう」や不二家のペコちゃん「ミルキー」など、コラボ商品が多く販売されているようです。

「雪塩」はもうすでにお取り寄せグルメというよりも、普通にスーパーで売っている調味料だと思うけれど。(イオンで見たことあるような気がします)

ご飯にかけただけで美味しそうでしたから、雪塩で塩むすび、なんていいですね。

カーク・ダグラス

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カーク・ダグラス氏死去。

というニュースにも、マイケル・ダグラス氏のお父さんね、というくらいしか知らないんですよね。

1916年生まれで103歳!

1946年に「呪いの血」で映画デビュー。1949年「チャンピオン」、1954年「海底2万マイル」、アカデミー主演男優賞候補となった1956年「炎の人ゴッホ」、ガッツ石松の決り文句になった1957年「OK牧場の決斗」、1960年「スパルタカス」、1966年「パリは燃えているか」などなど、1本も見たことがないです。

天寿を全うできて幸せだったのかな。

恵方巻き

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「恵方巻き」って全国で宣伝していますが、大阪の節分の習慣でしょ?と思っていた。

なんと!起源も不明でどこの風習かも定かではないらしい。

節分の日にある方角(恵方)に向かって巻寿司を無言で1本丸かじりすると縁起が良い、なんて誰かがかってに思いついただけのことかもしれない。

神事でも何でもない事のようですね。

踊らされているだけ?

ボトルロケット

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明石家さんまが今年(2018年)買って良かった大満足のベストバイ商品を発表するコーナーで紹介されていた商品の中の1つ「THE BOTTLE ROCKET」。

クルクル回すワインオープナーではなく、空気圧でコルクを抜いてくれるスグレモノ。

簡単で力もいらずワインを早く開けられるので、年寄りにもいいですね。

古いコルクでも簡単に抜けるので、コルクが古くなっている高価なワインに最適なんですね。